ダンゴムシは昆虫じゃない!?じゃあ、なんなのさ!

「ダンゴムシ♪ダンゴムシ♪まって、まって、まってって♪」

すみません。

子供がEテレの「いないいないばあ」が好きで、どうしても「ダンゴムシ」という単語を聞くとこの曲が頭に流れてきちゃうんですよね。

それは置いといて…

「ダンゴムシ」って「ムシ」ってついてることから「昆虫」だと思っちゃいますけど、実は「昆虫」じゃないって知ってましたか?




ダンゴムシは昆虫の定義から外れる!?

実は「昆虫」と呼ぶには定義があって、以下のようなことがあげられるんですよ。

  • 体が頭部・胸部・腹部の3つの部分に分かれている
  • 胸部には節のある脚が3対6本ある
  • 2対4枚の翅をもっている

もちろんこれらが基本的な定義というだけで、もちろん足が4本だったり翅がない仲間もあるんです。

ではでは、本題の「ダンゴムシ」を思い出してみましょう。あまり思い出したくないって人も、ご一緒に。

pillbugs

足がいっぱいあって、翅もなくて、そもそも頭部・胸部・腹部の3つに分かれちゃいない。

何1つも「昆虫の定義」に当てはまる項目がないってことから、「ダンゴムシ」は「昆虫」ではないってことになるんですよ

そもそも足は何本あるのか調べてみると、実は生まれたばかりの時は12本で大人になると14本に増えるんだとか。

ちょっと、驚きです。

じゃあ、ダンゴムシって何の仲間なのさ!

「ダンゴムシ」は、ワラジムシ目オカダンゴムシ科の「甲殻類」。つまり…

エビとか…

pillbugs

カニとか…

pillbugs

と同じ仲間ということになるわけですよ。

これを知った私が最初に思ったことは、「もしかして、美味しい!?」と…

んーん、絶対に無理ですけど…笑

でも、調べていくと「非常食」としての記述が出てくるので、どこかの国では食べられているか、日本でも昔は食べることがあったのかもしれないですね。

さいごに

「昆虫じゃないなら、なんで昆虫図鑑に必ず載ってるの?」って疑問が出てきちゃうけど、子供に人気の「ダンゴムシ」がいなかったら「なんで?なんで?」攻撃にあって大人も大変になっちゃいますからね。

広〜い心を持ちつつ、「昆虫ではない」ということだけ知っときましょ